決めつける社会

決めつける社会

可能性を殺す教育

「あの人は以前こんなこと言っていたから、信じられない。」
「若い人にはわからないよ。」
「私にはできません。」
「今のまま我慢するしかないよ。」

など
自分に対しても、相手に対しても無意識で決めつけ、自己否定し、他人否定し、自己不信し、 人間不信していく。

一度決めつけがあると、中々そこから自由になることは難しいです。
そしてパッと見て、過去と繋げて、気づいたら多くの決めつけをしてしまっている。

決めつけたくなくても、決めつけてしまう。
決めつけられたくないのに、相手も勝手に決めつけてくる。
自分の可能性をもっと信じたいのに、自分が信じられない

変えたいと思っても中々変えることができなくて苦しい。

昔はインターネットもなく、コミュニティーが限られていたので、相対比較の範囲が狭かったので、自己肯定感も持ちやすかい環境でした。

しかし今はインターネットの普及、SNSの普及、そしてAIの胎動。スマホを開けば自分より凄い人がたくさんいて、無意識的に相対比較し、「なんて自分の人生は薄っぺらいんだろう」と自己否定し、その凄い人と比べて「なんで私の周りはこんなしょうもない人達しかいないんだろう」と他者否定もする。
現代は人類史にないくらい、相対比較が酷い時代だと思いますし、これからもっと酷くなっていくでしょう。自分も傷つき、相手も傷つき、どんどん孤立し、他者とコミュニケーションを取りたくなくなってくる。SNS離れをするのも頷けます。

でも孤独は怖いから、SNSをまた開く。

どうしたらこの決めつけから自由になることができるのでしょうか。

無限の可能性を花開く教育

それには、決めつけが起こる原因を知ることが一番重要です。

決めつけは脳の初期設定によって行われます。脳には4つの機能があり、その機能により勝手に行われてしまうのです。人類は今までは脳から自由になることが出来ませんでした。言うならば男性性しか使っておらず、誠の女性性を一度も使ったことがありませんでした。

誰もが誠の女性性を手にすることができる教育が“女性性哲学nTech”です。

誰もが誠の女性性が当たり前になることで、脳の機能から自由になり、決めつけから自由になり、自分も相手も解かすができるようになります。

決めつけられない無限の可能性
決めつけられない人間関係
決めつけられない社会

そんな社会が作れたらどれだけ安心感があり、人の可能性が花開き、人と交流するのが楽しくなるのでしょうか。

そんな誠の女性性に溢れた安心の時代を共に創っていきたいです。

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