最終戦争

最終戦争

戦争するために生まれてきた人間

先日、毎月開催されるリテラシーマガジン交流会に参加してきました。

その中で令和哲学者Noh Jesu先生が話されていた「最終戦争」のお話がとても印象に残りました。
 
「人間歴史の中で、戦争の無い歴史はあると思いますか? 見える戦争は終わりが無いし、見えない戦争はずっと続いている」
 
人類歴史を見ても常に戦争や略奪が起きていますし、2022年になった今でもロシアとウクライナが戦争する時代。見える戦争はいつまでも終わりません。そして目には見えない戦争もずっと続いているなと共感しました。

共産主義 vs 自由主義のイデオロギー戦争
経済戦争
夫婦間の戦争
常識という名の決めつけ合いの戦争
 
「なんでこの人はこんな行動をするんだ!わからないやつ!ダメなやつ!」と、オートでジャッジが働き、決めつけてしまう。
 
英国の哲学者トマス・ホッブズは「万人の万人に対する闘争」といい。自然状態では人間は利己的で、自分の利益のため互いに闘争すると言っています。

私も家族に、友達に、同僚に、彼女に見えない決めつけを沢山して傷つけて、傷ついてきました。

まるで人間は戦争をするために生まれて来た。そう言われても否定できないくらい戦争の歴史が続いていますね。

最終戦争スタート!

なぜ人は戦争を止められないのでしょうか?争ってしまうのでしょうか?
そのキーワードとして、実は人類700万年間、1分1秒も同じ画面を共有したことがありません。なので相手を従わせるか、従うかの争いが生まれます。その根本に人間なら誰しもが生まれながらに装着している脳に原因があったのです。

脳があるからこそ、人類はずっと争いを終えることができなかったのです。

その脳の限界を発見し、それを解決できる本来のを発見したのが、21世紀の悟り人令和哲学者Noh Jesu氏であり、その技術が令和哲学nTechです。

脳機能の限界を突破することで、決めつけから自由、考えから自由、感情から自由、生老病死から自由。あらゆることをALL ZERO化し、大自由の自分になることができます。

人間本来の可能性を知ったら、人を殺すことなんてできなくなり、神秘神聖、歓喜感動、慈悲の涙で観ることができるようになります。

そんな人たちが起こしていく事件が、最終戦争です。
2度と戦争を起こさなくさせるための戦争2度と人を殺したり、傷つけたりできなくなる戦争が最終戦争です。

そんな最終戦争を行うために、本来の心に関心を持った人が結集するイベントが2022.8.15に開催される「夜明けの晩 令和維新始動シン人類誕生祭!」です。

1945年8月15日から始まった、今の日本。その日本の限界を突破する本来の心を取り戻したSAMURAIが1000人集まり、その1000人が1万人になり、10万人になり、77億人になったら2度と戦争がなくなります。

そんなワクワクの楽しい最終戦争を一緒に起こしていきましょう。

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☆ムーブメント詳細☆

夜明けの晩 令和維新始動シン人類誕生祭!
https://www.event.noh-jesu.com/20220815

☆21世紀の悟り人令和哲学者Noh Jesu氏紹介映像