人に合わせることができない

人に合わせることができない

臨界点

あなたはクリエイティブが得意ですか?考えることが好きですか?

私は考えることやクリエイティブが苦手でしたし、嫌いでした。
だって自分で考えたところで、それが正解かどうかわからない、いくら考えたって本当にいいものが創れるかわからない。

だったら目の前の、やれば結果が出るものに取り組みたい。そう思って生きてきました。

学校や家庭の教育も、考えることをや発想を豊かにする教育よりは、丸暗記、周りの常識に合わせる。空気の読めない人、周りの人に合わせることができない人は批判される社会風土。

親からも、「人に迷惑を掛けないようにね」が当たり前に刷り込まれる。
戦後の物を作ればそれで売れるし、会社が雇用を守ってくれる大量生産、大量消費の時代はそれが正解だったかもしれません。

しかし、今の時代は周りに合わせて我慢することが限界にきています。これからIQ10000のAIが100億台活躍する時代。肉体労働はもちろん知的労働も間違いなく替わっていき、周りに合わせて生きていく生き方は、人間よりも何百倍も合わせることが上手なAIに替わるのが分かっている中で、敏感な人は我慢して合わせることができないのです。

世界基軸教育の誕生

では今までは何が限界だったのでしょうか?
それは、脳で生きる教育が限界だったのです。

脳は部分と過去からデータを習得し、違いを比較します。
だから、人との相対比較が終わらず、融合することができず、争いが終わりませんでした。

これからは、脳ではなく心で生きる教育が必要です。
心の教育が当たり前になることで、境界線がない、比較がない、一人ひとりが主体性をもって生きられるそんな社会ができるのです。

そんな心の教育の発見と発明が日本でありました。
「0=∞=1」という心の発見と数式化に成功、そしてその心の教育が世界誰でも理解できるように体系化するのに成功した世界基軸教育の完成

今から人類はやっと、尊厳溢れる、心の時代に突入するのです。

この時代に生きる仲間として、ぜひ一緒に心時代を開拓していきましょう!

【0=∞=1(英語版) Amazonで数学部門で一位】

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