見失っている方向性

曖昧なリーダーシップ
4月25日 再度緊急事態宣言が発令され、5月7日にはその地域が拡大されました。緊急事態宣言のたびに、飲食店やサービス業は大きく影響を受けます。そして国民も我慢の限界で、去年に比べて外出を自粛したりする動きも減っています。
今インドでは、毎日40万人の方が感染しており、4000人の方が亡くなっています。1か月前には、ワクチンを他の国に譲れるほどの余裕のあった国がわずか1ヵ月でこの被害はとても恐ろしいですね。油断をしてはいけない状況だと言えますが、果たして日本のリーダー達では国民を自粛したりさせることができるリーダーシップは難しく思えます。
このままでは、多くのお金をつぎ込んで準備してきたオリンピックも開催が危うく、その場合の経済損失はどう考えているのでしょうか?
軸を持つことが難しい現代
情報過多で、2030年には 情報量が 3日で2倍に増えると言われており、その中でメディアもTV局から、youtubeに多くの方が移る中で、フェイクニュースも増えています。 情報をどう解析、判断すればいいのかわからない時代です。
リーダーシップが難しく、方向性が持てない原因のひとつでもあります。
情報を正しく診断し、解析することができる技術が、Noh Jesu リテラシー技術”nTech”です。
宇宙のロゴスを使って、情報を正しく診断、処方ができることで、この荒波を楽しく乗りこなすことができるようになります。
nTech創始者のNoh Jesuさんは、世界の課題を解決できる鍵を持っている唯一の国は日本だと26年前から言い切っている方です。
なぜ日本なのか?
どのように世界の課題を解決していくことができるのか?
*今から日本がどのようにリーダーシップを取っていったらいいか?
*現代に必要な情報リテラシーとは?
*シャープな診断ができるようになりたい。
そんな方は、ぜひNoh Jesuリテラシーマガジンを一読頂けたらと思います。
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https://www.literacy.noh-jesu.com/
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https://youtu.be/dNkIkwrXBSY
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