呼吸をする理由

受動的な生き方
自然と目が覚めて
なんとなくご飯を食べて
なんとなく仕事をして
なんとなく友人関係、恋人関係をして
眠くなって寝る
自分が何のために生きているのかもわからないと、受動的になり、できごとに振り回されてしまいます。
なぜ能動的に生きることが出来ないのでしょうか?
それは無意識に働いている脳の初期設定が原因です。
脳で観たら、
生まれた時から何にもできない赤ちゃんの自分と比べて、何でもできる親がいて、先祖がいて、でっかい地球があり、広大な宇宙がある。
いかに自分がちっぽけな無力な存在かが無意識的に理解できてしまうから、本当の意味で能動的に生きることはできません。
人類は今まで一度も誠の女性性を使ったことがなかったのです。
その脳の限界を突破し、誠の女性性を開花させることができる教育が、“女性性哲学nTech”です。
誠の女性性を誰もが使えるようになることで、能動的に、主体的に誰もが生きられるようになります。
私も受動的な生き方をしていた人生から、大きく変わることができました。
主体的、能動的な生き方
何のために呼吸があるのか?
何のために足があるのか?
何のために生きているのか?
深い人間関係が築けない、分離断絶、孤独になってしまう、男性性の限界を突破し、誰もが深く繋がることができ、誰もが自分のミッションに出会い、生きるのが楽しい、人間関係を築くのが楽しいと思える誠の女性性溢れる社会を創るために
その核となる、歴史初の令和時代のチーム創りをすること。
そのチームが核となり、どんどん広がっていくことで、個人の問題、家族の問題、地域の問題、社会の問題、世界の問題も解決していくことができる。それをワクワク楽しいゲーム感覚でやること。
それを毎瞬、 毎瞬 、目を開けるたびに確認していきたいです。
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