自分の意見に自信を持てない

いいなり人生
相手が言っていることには納得できないけれど、それに対しての代案も無いから意見は言わない。
でも、相手の意見を受け入れたらそれを渋々やらなければいけないハメになるし、その意見も結局失敗することもあるから、「ほらやっぱりうまくいかなかった」と思うこともある。
かといって、自分の意見に対して自信がないので、もしその意見が通って、自分が頑張ってやらないといけないと思うと、そこまで責任を取ってやりたいとも思えない。
本当はやりたくないから、それが続くと徐々に自然とフェードアウトしていってしまう。
本当は誰に対しても自分の意見をちゃんと主義主張できる自分になりたい。
ちゃんとした計画を立てることができたら自信をもって意見が言えるんじゃないかと思い、コーチングの勉強をした。しかし、計画の立て方はうまくなったけれど、空想上のプランになって実践ができなく、全然思い通りにいかない。
職場の環境が悪いのではないかと転職をしてみたり、自分のやりたいことと繋がっている他の団体などに所属しチームプレイを行ってみるもどこに行っても結局自分の意見を主張することができない。
どうしたらいいのだろう?
自分の意見に自信が持てない本当の理由とは!?
それは、できない自分の観点に固定されているからです。
「人は0才~12才の間に自分はこういう人間だ!」とアイデンティティを決定します。そして、そこで作られたアイデンティティは、20才になろうと、30才になろうと、50才になろうと変わらず繰り返してしまいます。
そのアイデンティティを発見し、そのアイデンティティができる仕組みを明確に理解できる“最先端教育技術nTech”があります。
アイデンティティができる仕組みが明確になることで、今ここ自信を持って発信することができ、やりたいことに溢れた人生を過ごすことが出来る様になるのです。
今いち自分に自信が持てない方や、もっと主義主張が出来る様になりたい方は、ぜひ一度お話ししましょう。
【 お問い合わせ先 】
質問やご連絡はお気軽にFacebookのメッセージにてお問い合わせください。
Facebookはこちらになります。
-
前の記事
世界が憧れる令和時代のチーム創り~ 根本原因の発見と解決策 ~ 2020.01.09
-
次の記事
人に任せることができない 2020.01.23