コロナ(COVID-19)はどう制圧できるのか?

コロナ(COVID-19)はどう制圧できるのか?

この不安恐怖はいつまで続くのか!?

令和2年4月25日現在で、全世界の感染者数が約279万人、死者数が約19.6万人。日本の感染者数が約1万3千人、死者数が345人。 COVID-19 による被害が日に日に増してますね。


COVID-19はスパイクプロテインという特徴を持ち、変異をすると言われています。現在3種類とも8種類にもなっていると言われています。例え1種類のワクチンが出来たとしても、変異した COVID-19 に効力があるかは不明ですし、効かなかった場合はまた別のワクチンを開発するのに多くの時間を要し、その間に沢山の方が亡くなります。


ハーバード大学の方が書かれた論文では、2022年まで社会的距離政策が必要となると言われました。 このままロックダウンや外出自粛が続き、終わりが見えない政策の中でどのくらい経済が持つのでしょうか?

私の知り合いの飲食店の経営者の方も、休業を余儀なくされ、将来のこと、家族のこと、社員のことなど絶望だと言われていました。倒産する企業もどんどん増え、米国では失業者が2600万人を超えたと報道されました。


この終わりの見えない政策で、感染の恐怖、世界大恐慌の恐怖、心の不安・恐怖の克服は望めるのでしょうか?


今回のCOVID-19は、今までの感染病と同じだと診断することが間違えていると思います。


正しい診断の必要性

西洋とは違う診断があります。それは、COVID-19が問題ではなく、10億分の1mmのウイルス1つを制圧できない、科学の限界、脳のVRメガネを掛けている人類の問題だという診断です。


それを解決できる路線があります。


今までの路線をワクチン開発を待ち、オーバーシュートが起きない様にする“マネジメント路線”だとしたら、明確にクローズ界を作り、たった1回行うだけでウルトラクリーンエリアを作ることができる“オールクリーン路線(日本式ロックダウン)”です。


日本式ロックダウンは、海外のロックダウンとは違います。


いつ終わるかわからず不安な日々を過ごすのではなく、28日間と先が見えていたらそこまでの計画を立てたり、逆にその期間を使うことができます。


他にもトップダウン式ではなく、ボトムアップ式で政府も国民も明確に理解した上で行い、経済補償もちゃんと考えられています。


それが行えるのは、危機をいつも団結して乗り越えてきた日本だと思います。明治維新の時も、震災の時もいつも団結して乗り越えてきました。


世界が求めている今だからこそ、日本の大決断が必要です!


詳細は、令和哲学者のNoh Jesu氏が下記動画にて語られているので是非ご覧頂けたらと思います。

日本からモデルを作り、それを世界に輸出し、世界を救済する日本を一緒に創りましょう!