ポストコロナ後の職業の危機

今やっている仕事はコロナが落ち着いたらあるのだろうか?
コロナ(COVID19)の影響で、仕事が倒産になったり、休業になっている話を日々日々聞くようになりました。
飲食店は人と直接関わりますし、作った人が保菌者の場合にそれを触ったあとに食べることで感染するリスクがあります。接客業も直接お客さんと対面するため、人が怖がりお店になるべく行かない様になっています。
国からも緊急事態宣言が延長されており、営業をしているだけでも厳しい目線を向けられる。しかし今の補償だけでは家賃を払うことも従業員を食べさせることも困難なため、営業時間を短くして続けているけれどそろそろ限界が近い。そんな声も沢山聞きます。
しかもコロナが夏になって落ち着いたとしても、秋・冬になればまた猛威を奮うかもしれないリスクがあるので、前と同じように経営をすることは考えにくいですし、そのリスクがある会社に就職する方も減るでしょう。
本当はどんな危機が来たとしても、変化に対応できる仕事がしたい。
そんな仕事をするために、プログラミングや投資の勉強を始めてみるもこれが本当に将来役に立てるか不安が残る。
しかも、AIの技術がどんどん進化してきており、どんどん仕事が変わっているニュースをみる度に、このまま進化した先に本当に私ができることがあるのだろうか?
明るい将来が見えない。
なぜ明るい将来が見えないのか?
それは、映画の中にいることに気付かず、人間本来の可能性を活かせていないからです。
人間本来の∞の可能性であることが理解できる、“最先端教育技術nTech”があります。
自分の可能性に気付くことで、人生という映画を自分の描きたい様に描けるようになりますし、AIのことが理解できるようになるため、AIを活用できるようになります。
ポストコロナ以降の職業や雇用に関心がある方は、ぜひ一度お話ししましょう。
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