令和時代のチーム創り
- 2019.11.01
- 未分類
- GI, NohJesu, nTech, チームビルディング, チーム創り, 令和時代のチーム創り, 組織創り, 自分と自分の宇宙が消える

あなたは、自分が創りたい理想の人間関係、チーム、組織は築けていますか?
私はもともと自己表現が出来ずに悩み、それが原因で友達関係も、恋人関係も、仕事の人間関係も築けず、悩み、苦しみ、限界を感じ一度は人間関係を諦めました。
そんな絶望から、人生を変える出会いがあり、今はAI時代だからこそ人間にしかできない、日本から始まる真のチーム創りを自分も実践しながら、そのサポートをしています。
平成の時代が終わり、令和の時代が始まりました。
今までのチーム作りとは全く違う、新しいチーム創りをしていきます。
人間関係が築けない
私は毎日口喧嘩が耐えない家庭で育ちました。父がとにかく恐く、母が厳しかったので、怒られない様に、何も言われない様に我慢して合わせる人生を生きる決断をしました。
人前に立つと、足が震え、声が震え、顔が赤くなり、バカにされました。人に話しかけるのも、その人の爆弾を踏んで怒り出すのが怖くてなるべく自分の話はせずに聞いて合わせるコミュニケーションでした。学生時代はそれで何とかなっても、社会人ではうまくいきませんでした。今まで自分の意見を持たず合わせて生きてきたので、部下に対して怒ることができない、上司に意見を求められても答えることができない。私はそれが理由で会社をクビになりました。凄くショックでしたが、この会社が悪いと思い転職をしますが、時が経つとまた同じ様な現象が起こります。
人生なんでこんなにうまくいかないんだろう?
この困ったことや悩んだことを、本当は友達や彼女に相談したかったのですが、これを言ったら嫌われるんじゃないか?、これを言ったらどう思われるんだろう?と思うと、とても怖くて話すことができない。でも友達や彼女からは、「何を考えているかわからないから怖い」と、どんどん離れていってしまう。それが寂しくて、苦しくて、悔しくて。。。
なんで言えなかったんだろう?
次こそは言おう!
そう決断しても、いざその場になると怖くて話すことができない。なんで言えないんだろう。。。
なんとかしなきゃ!と思い、カウンセリングやコーチング、瞑想、スピリチュアル、ネットワークビジネス、成功哲学など、ありとあらゆるものを試しましたが何をやっても、どこに行っても自分の意見を言える様にはなりませんでした。
もう今生では、自分の考えや感情を表現する様になるなんて不可能なんだと、諦めました。
人生を変える出会い
そんな絶望の中で、私の人生を大きく変える出会いがありました。10歳位年上の男性だったのですが、その方が言います。「自分を変えようと色んな外を探しているけれど、そこに答えはないよ。答えは自分の中にあるんだよ」その人があまりにも確信を持って言うので、何かあるかもしれない!、ラストチャンスだと思い、その方がおすすめするnTechという教育の1週間の研修に参加しました。
その研修は、今まで受けたセミナーや研修とは全然違いました。宇宙自然の仕組み、歴史文明の脈絡、人と人とが分かり合えない根本原因の発見、考え感情の生まれる仕組みなどが明確に自分と繋がっていき、その理解がある一定量を超えた時にある不思議な認識経験をしました。
それが、目を開けたままで、模様・形があるままで、”自分と自分の見ているこの宇宙が完璧に消えた”んです。
そしてその瞬間、本当の自分と出会えました。
本当の自分は、自由そのもの、愛そのもの、平和そのもの、そして表現そのものが本当の自分だと解ったのです。そして、次の瞬間自然と目の前の人に対して自分の考え、感情をぶつけることが出来る様になっていました。それが私には何よりも嬉しかったのです。その時の喜びは今でも忘れません。
MISSIONとの出会い
そしてその研修の中で、私だけではなく日本人の多くが、感情を麻痺させ、主義主張ができず、心に傷を持って生きていることを知りました。それを教えてくれたのは、何と反日感情が根深い韓国人の、Noh Jesu氏でした。Noh Jesu氏が話す日本の問題意識、日本人の素晴らしさは、深く共感できるもので、魂が喜び、感動が止まりませんでした。そして、”令和の幟が立った”ということの意味が腑に落ちた時に、私のMISSIONが決まりました。
個人主義の限界、AIの胎動、アイデンティティの危機や雇用の危機が言われる現代だからこそ、1人ではなく、5人が一つの生命体となる様なチームが必要です。そんなチームがどんどん広がることを通して、全く新しい雇用の創出、市場の創出が行えます。そしてそのチームがどんどんコピーされていくことで、地域、日本、世界が変わっていくと思います。
なので、今はその先駆けとなるモデルとなるチームを創るために、自身も活動しながらサポートも行っています。
最後までお読み頂きありがとうございました。 ぜひ全く新しい令和時代のチーム創りに、関心を持って頂けたら幸いです。
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