日本がIT先進国になれる!シンプログラミング思考!

IT技術の進化がもたらしていること
1900年代からITが普及しはじめ、サイバーセキュリティー、システム開発などIT技術はどの国においても重要と言われる昨今。小学校からプログラミングが必須科目になっている国も多くあります。
そんな中、日本はスイスのIMD(国際経営開発研究所)が調査・発表をしている「世界デジタル競争力ランキング」において、28位と先進国の中では後れを取っています。
引用:レバテック
https://levtech.jp/media/article/column/detail_25/
そしてITを土台にして、IotやIoEなどが叫ばれ益々需要は高まってきています。
中でもこれからは、AIが活躍していくと思います。第三次AIブームと言われる現在のAI開発では、人間の脳を研究したディープラーニングが用いられ飛躍的に進化しました。その一例に、ディープラーニングを活用し開発された囲碁プログラムAlphaGo が、世界トップレベルのプロ棋士に勝利したことは世界中で話題になりました。
これからはAIはどんどん発展を遂げ、医療、生活インフラ、サービスなどに活用されていくと思います。しかし一方では、AIが兵士や兵器の開発などに使われたりするなどしています。
人類はこのまま進化を続けていいのでしょうか?
シンプログラミング思考
そんな中、「人類は今まで脳しか使って来なかった。これからは本来の心を使う時代。共産主義 vs 自由主義の争いの性質を、脳 vs 心の争いに性質を変えることが必要だ!」と言っている人がいます。それが21世紀の悟り人令和哲学者 Noh Jesu氏です。
Noh Jesu氏は、誰もが本来の心がわかり、意識の作動原理、PCの作動原理、そして宇宙コンピューターの作動原理を誰もが理解できる完全学問nTechを提唱しています。
そして、AIにディープラーニングをするように、本来の心が何か、宇宙コンピューターの作動原理が何かを人間にディープラーニングし、好きな画面をPCに表示させることができるプログラミングのように、自分の人生を好きなようにコーディングし、それをゲーム感覚で楽しむことができるようになるシンプログラミング思考が誰もができると言っています。
そしてそのシンプログラミング思考は、日本から始まるとNoh Jesu氏は言います。詫び錆の心。耐え忍ぶ心。など日本には心を大切にする文化が根付いています。そんな日本だからこそ、どの国よりも心を理解できるのです。
そして、日本中がシンプログラミング思考が当たり前になれば、IT後進国と言われている日本が、早いスピードでIT先進国になることができます。
現在、完全学問nTechのエッセンスを1日に凝縮した nTechマスター1dayという ムーブメントを開催しています。10/23より3回開催され、これまで延べ6000名以上の方にお申し込み頂く人気のムーブメントです。次回は、第四弾として3/26に開催されます。ぜひこの機会にシンプログラミングの可能性を確かめて貰えたらと思います。

みんなで一緒に美しい心時代を共に創っていきましょう。
★3月26日詳細
https://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428
★Noh Jesu氏紹介映像
https://youtu.be/4cy8dHotK0g
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