出会いの革命を起こす「シンプラットフォーム」
- 2022.10.29
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- SNS, シンプラットフォーム, リライズニュース

出会いのプラットフォームSNS2.0の限界
私は出会いに革命を起こし、世界中のどこにもない信頼と安心と創造性溢れるシンプラットフォームを創るべく活動しています。
SNS2.0とはどんなプラットフォームなのか、その限界とは何なのか、そしてそれを超えるシンプラットフォームとはどんなプラットフォームなのかを今までの歴史と繋げて書きたいと思います。
人類の出会いはインターネットが普及するまではPNS(Personal Network Service)としての、直接人と人とがオフラインで会うことしかありませんでした。しかしそれでは、一生の内で会える数に限りがありますし、国をまたいだり、年代をまたいで出会うことができませんでした。
そこからインターネットが普及し、SNSが誕生し、その後mixiなどに代表されるSNS1.0の時代が来ます。インターネット上でコミュニティーが運営され、そこでは趣味や世代など今まで直接会うだけでは出会えなかった人とも出会うことができるようになり、出会いの量が爆発的に増えました。しかし、匿名での出会いだったため詐欺や誹謗中傷が多発するという問題がありました。
その問題を解決したのが、facebook(現在 meta)を始めとする顔や実名を出して繋がるSNS2.0の登場でした。顔や実名を出すために、SNS1.0ほど誹謗中傷は無くなり、より信頼してインターネット上で人と出会うことができるようになりました。
しかし、そんなSNS2.0の出会いにも限界があります。もうこれ以上他の人のリア充の姿を見たくない。いい顔をしないといけないのに疲れた。承認欲求が抑えきれずずっと気になってしまう。など多様な問題があり、SNS離れの話も聞きます。SNS2.0の限界は出会いの量が増えても、出会いの質に変化を起こすことが出来ないことです。
では、出会いの質とはなんでしょうか?それは出会いに価値を感じたかどうかです。ではなぜSNS2.0では価値ある出会いが出来なかったのでしょうか?
その原因は、私たちが普段使っている存在が動くが大前提にあるSVのアナログ言語にあったのです。
アナログ言語とは、日本語や英語などだけではなく、主語(S)と述語(V)を使う言語のことを言います。アナログ言語を使った時点で、私とあなたはまったく違う存在として分断されます。私とあなたは観ている画面、判断基準が全く違うため、1分1秒も同じ画面を共有できません。だから摩擦衝突がおきます。この違いを同じにしようと暴力や 財力を使って 無理やり自分の判断基準に従わせてきました。従うしかなかった人は、相手に合わせて我慢して過ごしてきた人類歴史だったのです。しかしその我慢も限界に達しています。周りから見たら成功している芸能人の自殺。通り魔事件が増えたのも、現代人は誰もが人と分かり合えないため孤独を感じて、「誰かおれのことをわかってくれー」と叫んでいるのです。
この心情が伝わる動画がありましたので、最下部にてシェアします。
SNS2.0の限界を補うSNS3.0構想
そのアナログ言語の限界を補う言語が開発されました。それが動きが存在させる1・5・1のデジタル言語です。この言語は、宇宙全ての存在を存在させ、その存在を変化運動移動させる源泉動き”1”から、この現実がどのように存在する世になっているのかを説明できる言語です。この言語が認識できた人は、今までアナログ言語によってバラバラと認識していたところから、誰もが本物主体と繋がった共通土台から出発できるため、1人ひとりがスッキリ幸せで生きられ、孤独感がなくなるのです。この1・5・1デジタル言語については、開発者の21世紀の悟り人令和哲学者 Noh Jesu氏が本を出版されているので詳しい内容はそちらにお譲りします。

このデジタル言語を得た人たちが、個人の幸せ成功で満足せず、信頼と安心のプラットフォーム、SNS3.0を創ろうと活動しているのが、JeiGrid株式会社が運営するインタビューWebマガジンのRe・rise Newsです。Re・rise Newsは2018年10月に創刊し、3000人以上の方にご縁を頂いております。主旨に賛同した様々な団体やイベントともコレボレーションを行っており、2022年の10月には世界11カ国3500人以上の方が参加した Dignity2.0国際カンファレンスで、登録者数3000人突破を記念し、インタビュイーがトークライブやオフラインでの交流会を行うRe・rise News FESTIVALを開催しました。


そして今後は、さらに次元が高いプラットフォーム作りとして、Diglinkやモルティングバースなどの創建にも関わっていきたいと思っています。
シンプラットフォーム
そんな信頼と安心のプラットフォームの海がある中で、創りたいのがシンプラットフォームであるGI(グループインテリジェンス)です。例えばこの体には脳、手、足、心臓、目など機能が違っても1つの生命体として活かし合っています。手は左に行きたいのに、足は右にいきたいとはわがままは言いません。
この体以上に、それぞれの良さを活かし合う、裏切れない信頼の5人組を作ります。そしてその5人組がまたそれぞれ新しい5人組を作る。それが1、5、25、125、625、3125人組と広がった時にGIが完成します。5人組が広がるほどに意思決定スピードが早くなる。意思決定できる範囲や影響力が広がり現実のシミュレーションを変えることができる!そんな信頼のプラットフォームを創っていきたいと思います。
そのシンプラットフォーム作りに共感する方いたらぜひ一度話しましょう。
■SNS2.0の限界を感じる動画
Can We Auto-Correct Humanity? /Prince Ea
■SNS3.0 イメージ動画
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