考える主体は自分ではない

考える主体は自分ではない

考えによる暴力

「こうなったらどうしよう」と不安の考えが止まらない
いつも同じような考えが巡り、同じような人間関係になってしまう
無駄な考えが止められない

そんな悩みを持つことありませんか?

私も多くの考えの悩みを持っていました。
彼女や友達に本音を言いたいのに、「言ったら嫌われるんじゃないか」、「これを他の人に言われたらどうしよう」など瞬時に考えが走り、いつも合わせることしか言えず、気づいたら建前しか言えない関係性になっている。

何か大事なことがある、前日は「準備はしっかりできているだろうか?」「もしこんなことが起きたらどうしよう?」など、色んな不安が襲ってきて他のことに何も手が付かなくなってしまう。

色んな本を見て感銘を受け、違う考えを実行しようとするも、古い考えが勝ってしまい結局変わらない。例えば「思考が現実化する」というのに感銘を受け、思考を変えようとしても、「私がリーダーになって多くの人の影響を与えるようになるぞ!」と思考してみても、同時に「自分にはできるはずない。」って思っているのがわかる。

どうしたらこの考えは変えることができるんだろう?
苦しい….

考えが生まれる仕組み

考えはどこから来るのでしょうか?

例えば、
「日本語をどうやったら話せるようになるのか?」という考えは多くのアメリカの小学生は考えません。「どうしたらパソコンスキルがUPするだろう?」という考えは、江戸時代には生まれません。

考えはその時の教育や時代、環境の影響によって影響を受けます。
その考えの道が教育や時代、環境の影響を受けどんどん開拓され、いつもその道を走るようになるのです。

では、今はどんな教育、どんな時代、どんな環境なのでしょうか?

それがわからないと、自分の考えから自由になることはできません。
これから 人間のIQを10000倍超えていくAIが胎動してきます。AI時代が到来した時に、今までの考えや教育が通用しなくなります。
その時代が来た時、自分の考えが絶対だと思っていた人はどうなるのでしょうか?

教育、時代、環境から自由になることはできるのでしょうか?

なぜ今まで人類は教育、時代、環境から自由になる教育が生まれなかったのでしょう?

それは人類が脳を使う男性性しか使ってこず、男も女も一度も誠の女性性を使って来なかったのです。

だから、比較の考えを止められず、 争いの考えを止められず、 愛する考えが出来ませんでした。

その誠の女性性を活用することができる、教育が日本から誕生しました。それが考えをAll Zero化することができる、”女性性哲学nTech”です。

nTechでは、考えは「言語エネルギーの因果アルゴリズム」でしかなく、考える主体は体の自分ではなく、誠の女性性であることを学べる教育体系化ができています。

誠の女性性を使うことができるようになることで、比較不可能、過去から自由、何にも囚われなくなることで、今までの教育、時代、環境から自由になることができるので、いつでもスッキリ、今ここがわくわく、自分の考える道を自分で構築できるようになります。

あなたはどんな考える道を構築したいですか?

*考えを止めたい
*考えから自由になりたい
*考えの道を自分で構築できるようになりたい

そんな方はぜひ一度お話ししましょう。

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