どっちでもいい

どっちでもいい

考えることができない

「どっちでもいいよ」
日本ではよく聞く言葉だと思います。

「Q.チョコ味とバニラ味のアイスどっち食べたい?」のような軽い質問だけでなく、会社の会議、進路を決める時、みんなで意見を出し合って決める時など重要な場面でも「どっちでもいい」と言う意見をいう時はないでしょうか?

私も多くありました。普段から人に合わせて生きて来た自分にとっては、どっちに決めるかは重要じゃなく、決まったことをいかに合わせてやるかが重要だったので、意思決定を決める話し合いは苦手でした。「どっちでもいいから早く決めてくれ!」そんな心情です。

「どっちでもいい」は何が問題なのでしょうか?
私はこの答えこそが相手に柔軟に合わせることができる、適用力のある答えだと思っていました。しかし、この裏には「意見を言うと責任を取らないといけないから言いたくない」「自分の意見に自信が無い」など無意識の抵抗を美徳にしているだけだと知りました。言わば自分の意見は言えない、相手に合わせるしかない奴隷の人生だったのです。

奴隷人生からの脱却

では、なぜ自分に自信がなく、意見を言えない自分になってしまったのでしょうか。そこには深く刻まれている日本の涙があります。自分のせいでも、親のせいでも、環境のせいでもなく、観点が問題だったのです。
観点の問題が明確に理解でき、その問題を解消することができるのが、自分と自分の宇宙をAll Zero化することができる”完全学問nTech”です!

宇宙がAll Zero化することで、今までの悩み、問題だった世界は一掃します。その境地に立つことができることで、自分が本当は何がしたいのか、どんな人生を創りたいかの明確な基準軸を持つことが出来ます。

基準軸があることで、会議や意見を求められたときにも、関係性を整理整頓することができ、その基準軸から明確に答えることができるようになります。

まさに奴隷人生から、自分が創る創造主人生に大反転ができるのです。

自分の人生本当にこれでいいのかな?と迷っている方。
自分の意見を言えずに悩んでいる方。
明確な自分の軸を持ちたいと思っている方。

ぜひ一度お話しし、一緒に楽しくわくわくの未来を共に創っていきましょう。

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